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BEST ALBUM『メリーバッドエンド』歌詞

サクラメント

ようこそここが
2人の箱庭
誰だって邪魔はできない

躾けて
愛してあげる
その顔が
あぁもう癖になる

傷をつけて
愛してあげる
泣いてよ
もっと満たしてよ

ねぇもう君は僕なしでは生きられない
僕だけが君の全て

君に手足は
必要ないでしょ?
なんだって僕にさせてよ

痛いの?
愛してあげる
その声で
あぁもう硬くなる

ほら強請って
愛してあげる
鳴いてよ
もっとその声で

ねぇほら芋虫みたいで可愛いでしょ?
大切に飼ってあげる
躾けて
愛してあげる
その顔が
あぁもう癖になる

首を絞めて
愛してあげる
足りない
もっと満たしてよ

あぁもう飽きた
君の顔も身体も

あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛
サヨウナラ
ゴミ箱行き

Why?

Why?
なぜ僕は生きてる?どうして?
Why?

こんな悲しい世界に何を期待してるの?

眠れない夜が明けまた朝が僕を刺す

Why?
なぜ僕は僕なの?どうして?
Why?
こんな虚しい世界で何ができるというの?

眠れない夜が明けまた朝が僕を刺す

Why?
なぜ僕は生きてる?どうして?
Why?
こんな悲しい世界に何を願っていても

眠れない夜が明けまた朝が僕を刺す

Absolute

見慣れた景色
夢の中、隣にいつも

君がいて優しく微笑む

見慣れた景色
目覚めれば君はいなくて

ひとりきり歩く

どれほど時が経てば消えるの
焼けついている君の記憶が痛いよ

あんなにも愛して愛されたのに
遠い過去、褪せた傷に変わってく
それでもこの手に
絶対的な愛をもっと頂戴!

独白の旋律
君へ届け

愛する事を
忘れたら楽になれると

分かっていても
どうして僕らは

隣合わせで違う夢見て
それでもいいと独りよがりの依存で

こんなにも愛して愛されたのに
まるで泡沫のようなその時を
想い合うほどに
絶対的な哀だけ残して
どれほど夢を見たら消えるの
焼けついている君の記憶が痛いよ

あんなにも愛して愛されたのに
遠い過去、褪せた傷に変わってく
それでもこの手に
絶対的な愛をもっと頂戴!

独白の旋律
君へ届け

Mの憂鬱

うぇーい、ねぇ?愛しの君は
一体どういう恋しちゃうの?
「私好きな人には何だってしてあげたくなっちゃうんです♡」

一気にKO寸前!単純なの、僕
脈あり!作戦!
ガンガン行こうぜ!
「好きな人にはって言ってるでしょ?何感違いしてるの?」
ツンデレな君!照れなくていいよ♡

パーリーピーポー!しゃるうぃだんす?
さぁさぁ頭は空っぽにして!
おーるがーる!びゅーてぃほー♡
いつでもどこでも夢の中!
何でもありのステージの傍で
笑顔の君はお姫様
一夜限りの白馬の王子と
素敵な恋をしませんか?

うぇーい、ねぇ夜はこれから
もーそろ終電も無くなるし
「やばっ!終電の時間間違えちゃったー♡」

一気にKO寸前!行くしかないでしょ!
脈あり!作戦!
おれにまかせろ!
「彼氏が迎えに来てくれるから大丈夫♡」
小悪魔ちゃんはザラキを唱えた!

パーリーピーポー!しゃるうぃだんす?
さぁさぁ頭は空っぽにして!
DD?いいじゃない!
誰でも大好き!夢の中♡
何でもありで男を惑わす
笑顔の君は魔王様
一夜限りの恋する勇者と
素敵なバトルしませんか?
パーリーピーポー!しゃるうぃだんす?
さぁさぁ頭は空っぽにして!
おーるがーる!びゅーてぃほー♡
いつでもどこでも夢の中!
何でもありのステージの傍で
笑顔の君はお姫様
一夜限りの白馬の王子と
素敵な夜に…溶けよう♡

シンデレラ

あぁ誰にも望まれる事ない
私の名前、真実の心
ねぇ貴方が愛してくれたのは
魔法が創った私
私じゃない

ガラスの靴ならわざと落とした
貴方ならきっと見つけてくれる
流されるままに生きた私の
初めて残した欲望の跡

あぁガラスの靴で選ばれたの
私の顔も知らない癖に
ねぇ貴方が愛してくれたのは
魔法で飾った私
それだけなの

いつか消えるだけの美しさを
ずっと傍で愛していける?
魔法がくれただけの幸せなら
それはいつか解けてしまうの

それでもまだ愛してくれますか?
魔法が解けて汚れた私を
夜半の鐘、ハッピーエンドの先は
灰を被った真実
捨てられるの?

遺書

誰か僕を殺してほしい
口先の愛など
消えてしまえ
所詮人は愚かな獣
心などいらない
壊れてしまえ

誰かの優しさが

いつも僕の心に雨を降らせる
冷たい雨

殺して
殺してくれ
殺してくれ
生まれ変わる事も
ないほど
殺してくれ
殺してくれ
僕のこの痛みを
屠めてほしい

きっと僕は期待している
同情を理解を
特別視を
楽しそうに笑う誰かと
僕がいる世界は
同じはずでも

上手く笑えなくて

何を間違えたのか僕の部品は
足りてるかな

壊れて
壊れてくれ
壊れてくれ
何1つ希望も
ないほど
壊れてくれ
壊れてくれ
この痛みも全て
忘れるほど

必要のない
存在だとしても
なぜだろう僕は
生きていたい
僕を肯定してよ

愛して
愛してくれ
愛してくれ
誰かそばに居てよ
そのまま
殺してくれ
殺してくれ
君にこの痛みを
移す前に

死にたくなどないよ
だけど消えたい
夢のように無くなれば
救われる気がする
悲しまないで

さよならさよならさよなら

愛しい人

狂化-EX-

あーあがっかり
私は用無し?
私の幸せ、邪魔しないで

あーあやっぱり
女は顔なの?
鏡にため息

何も知らないふりをして
媚びた顔したあの雌に
君はまんまと騙されて

いらない
ばいばい
私を棄てた

叩かないでと叫んでも
君は躾と笑っていた
出逢った頃、君が
ねぇ、ねぇ
怖くて

どんな事にも耐えたのに
今更私棄てるなんて
君無しでは私
もう、もう、無理なの
棄てないで
お願い

あーあがっかり
君はすっかり骨抜き
あの子の言いなり、いい子ちゃん

ねぇ夢から覚めて
私だけが

ずっと
ずっと
君と踊るの

どんな罵声を叫んでも
君は縛られ檻の向こう
取り乱した君に
いぇい(いぇい)
うぉう(うぉう)
口付け♡

邪魔なあの子を壊してく
君の目の前、あの日と逆
こんな玩具、君に
もう、もう、いらない。
そうでしょう?

どんなに深く悔やんでも
君は今更戻れないの
私のモノずっと
うぉう(うぉう)
いぇい(いぇい)
幸せ♡

君に壊され棄てられた
あの日私は愛を知った
魂ごとずっと
うぉう(うぉう)
いぇい(いぇい)
どこにも
うぉう(うぉう)
いぇい(いぇい)
逃がさない
うぉう(うぉう)
いぇい(いぇい)
私の幸せはこれから

『鬼サンコチラ手ノ鳴ル方ヘ』

鬼さんこちら手のなる方へ

わらべ歌響く声に
足取り委ねて
空を切る僕の両手
君だけ求めた

赤く染まる夕日で左様なら
君の隣、誰かの影

あぁ
閉ざせ閉ざせ閉ざせこんな世は
視えぬ方が僕の為
やがて満ちるこの闇で僕は独り鬼になる
そして君の元へ
鬼さんどちら?声を聴かせて

静寂を重ねるほど
愛憎渦巻く
君の声遠くなれば
心が捻れた

温く染まる両手で捕まえた
君の体温(ねつ)を初めて知る

さぁ
閉ざせ閉ざせ閉ざせ君の目も
僕のようにしてあげる
痛みなんて一瞬さ、決まりなんだ我慢して
これでふたりぼっち
鬼さんこちら手のなる方へ

鬼さんこちら
手のなる方へ
誰かを招ぶ声がする
君の綺麗な声がする

黙れ黙れ黙れ僕以外
君の世には必要ない
2人きりの鬼ごっこ終わりなんてなくていい

さぁ
閉ざせ閉ざせこれで君の目に
奴が映る事もない
やがて僕のこの声に君は深く恋をする
ほら、ねぇ、こっちおいで
鬼さんこちら手のなる方へ

神ツ実

冷たい白が街を染めてく
君もどこかで凍えていますか?

流れる人の足跡
白い街を醜く

溶かしていくの

僕の心はこの白のよう
泥に塗れた淡い雪
この傷跡は君への愛で
愛するほどに汚れていった

誰より君を求めて
誰より愛しています
隣で笑いあえてた
いつかの2人を想う

幸せでした

もう戻れない白雪の頃
泥に塗れた雪はただ
溶けていくだけただ消えるだけ
他人(誰か)の春に花を咲かせて

白雪 紅く実れ
徒花 咲き誇れ
最後に枯れない花を

君へ

デウス=エクス=マキナ

原罪
人が生まれながらにして背負う罪
顔も知らない祖が犯した堕罪の果て
恩寵を喪失した君達に残されたのは
罰を受ける事だけ

1人の人によって罪はこの地に入り
罪によって死はこの地に蔓延った
ただ一度の過ち
だけどそれでも罪は詰み
治るまでサヨウナラ、壊れた玩具達

踊れ人の子
謳え神の下で

エデンの園における唯一の禁戒
それすら守れない普遍的な罪性
蛇はただ甘く甘く囁いただけ
心に指を入れただけ

そうして口にした果実で
人は罪と死と苦しみを得た
騙されただけなのに酷いって?
残念ながら蛇は騙す事が仕事で人の仕事は騙される事じゃない
さぁ懺悔しろ人間共

踊れ人の子
願え其の欲を
神はこの地で人に何も禁じていない

狂え人の子
謳え犯す罪を詩へと変えて
望め救いを
神は罰を与え全て赦す

欲がはらむと罪になり
罪が熟すと死に変わる
人は贖いの為に生き
苦しみの中で神を求め
そうして死んでいく
そんな事に何の意味があるのか
知りもせずに

1つだけ疑問が残る
神はなぜ狡賢く蛇を創り
それを人の側に近付けたのだろう
こんな結末容易く予想できるだろうに

あの果実を人の手の届かぬ所に移す事だってできた
お得意の試練というやつなのかそれとも…
ねぇ君はどう思う?
哀れな哀れな人の子よ



悪夢は途切れず
朝日も役には立たない

嫉妬に濡れた羊の群れの
冷めた視線が鋭く刺さる

迫害の世は僕を追い詰め
歪んだ景色彷徨う

鳴り止まぬ音に
やがて僕は殺される
存在を賭けて
抗う ただこの悪夢に

いつから思考が漏れてた?
奪われ続ける

心は読まれ蔑みながら
嗤う羊が干からびていく

皮膚の中には蟲が這いずる
その日常に慣れてく

嘘つきばかりだ
僕が全て消してやる
存在を賭けて
抗う 今この悪夢に

終わりを告げる
血まみれの羊を捧げ

kiss me, girl, and your old one

例え貴方が遠くに居たなら
きっと一生出会う事はない
手近なモノに欲情しただけ
それを詩的に愛と呼ぶのでしょう?

虚しさなんて一利もないから
余計な事は見ないフリをする
都合良くして生きていくのです
夢と現実、区別してるの

どうせ最初だけね
化けの皮は剥がれ
二人積み上げた綺麗事
灰になる、廃になる、時間の無駄だね
さようなら

ひとりぼっちでは
きっと生きていけない
だけど好きになる事ができません
突き放せるほど
私強くなれない
嫌われちゃうのはちょっと寂しくて

愛が嘘になる事
貴方も知ってるでしょう?

違う誰かと夜明けを迎え
貴方の顔が少し過った

例え貴方が遠くにいたなら
こんな感情知らずに生きれた
愛などないとここまで来たのに
私そんなの欲しくないのに

愛は基本使い捨て
時が経てば腐りだす
いつか消えぬ傷も負う
なのに貴方は去ってくれない

ひとりぼっちでは
きっと生きていけない
だからわかるでしょ利用したいだけ

好きにはなれない
嫌いにもなれない
愛も欲しくない
嫌われたくもない
あーあ
どうしよう
どうしよう
どうしよう

君が世

赤い紙が告げる
別れのその刻を

御国の為と誰かが叫んだ
愛する人よ君を護る為
されど震えるこの両手は何故
明日になれば風の中

君が世は
幸せな世界が
ずっと続きますように
僕のちっぽけな命が
君を護れますように

末期の夜が明ける
桜の散る刻ぞ

何も残さず僕は征くだろう
形見などただ悲しませるだけ
何も伝えず僕は征くだろう
桜吹雪かす風と成る

君が世は…

君が世は
幸せな世界が
ずっと続きますように
僕のちっぽけな命が
君を護れますように

どうかどうか悲しまないで
どうかどうか幸せで居て
生まれ変わりまた逢う日まで
僕はここで君を見守る

G.D.F

ねぇ遊ばせて?
愚かで
哀れな玩具達

さぁこの声で
愉しく
壊れてしまいましょう

「マタイ 11章28節」
「ヨハネの第一の手紙 3章18節」
「コリントI 13章4節〜7節」
こんな言葉じゃ救えない

神はここに
賛美し讃えよ
我が名を喚べ

※ジーク!ゴッド
ジーク!ゴッド
サディスファクション
我様こそが

唯一絶対のネ申

滅びの唄を

君に響かせようか

信じぬ者は殺せ殺せ
刃向かう奴も殺せ殺せ
棒立ちバンギャ殺せ殺せ
繋がり動員殺せ殺せ
神はここに
その身尽きるまで
我が名を喚べ


我様こそが

唯一絶対のネ申

この世を染める

我様至上主義で♡


それではお憑かれ様❤︎

もう無理。

ないない何にも無い
ないない僕にはもう

もう無理
ないない愛されない
ないない居場所もない
誰にも言えない
ねぇ神様
何をしてるの?

愛想笑いの仮面をつけて
本当の僕を必死で隠した

笑ってるから
お道化てるから
嫌わないでと僕は願うの

もう無理
ないない逃げられない
ないない避けられない
どこにいたって
どうせそこは絶望(げんじつ)
ないないこんな日々が
ないない続くのなら
いっそ死ねたら
ねえ神様
なぜ生まれたの?

ないない「当たり前」に
ないない生きられない
誰にも言えない
ねえ神様

助けて

ないない返事は無い
ないない見捨てられた
出来損ないの
僕は今夜消えよう
ないない何にも無い
ないない未来も無い
ないない希望も無い
ないない救いも無い
ないない未練も無い
ないない死にたくない

無い無い無い無い泣い哭いないないないない無い鳴い啼い無いない無い無い哭い無い泣い無い

誓約

時計の針、左に回しても
時間は戻らない
僕は1人、消せない幻を
追いかけ惑うばかり

君が願う僕の幸せなど
見つかりそうにない

「愛する事も愛される事も」
「大切なモノは全て君がくれた」
「ただ君と居たいだけ」
「ただ君に甘えたいだけ」

そんな日々はもうここには

ずっとそばにいるよ
離れないで繋いだ手を
強く握った
2人でなら
どんな事でも
超えていける、きっと
そっと僕を見つめ
陽だまりのような愛をくれた
君の笑顔に隠されてた
秘密に僕は気付けなくて

身体中に管をつけた君は微笑んで
「どうか幸せに」それだけを願うと

ずっとそばにいるよ
離れないで繋いだ手を
強く握った
冷たくなる
君の両手を
ずっとずっとずっと
どうか許してほしい
君の最後の願いを
僕は守れないから
2人だけの約束の地で
僕は君の元へ
きっと怒られるね
だけどここには僕が生きる場所はない
あの日誓った約束を果たそう
今、君の元へ

失敗作は夢を見る

頭の中響く
満たせ満たせ満たせ

声が響くもっと
満たせ、満たせ
止められない

誰かの為に生きるとか
慈善や愛が大事とか
だったら脱げよ股開け
ヤらせてやればいいだけさ
結局俺は独りだろ
醜い顔と中身だし
生まれてこなきゃ良かったな
失敗作だ、まぎれもなく

失敗作も夢を見る
子供のような夢を見る
誰かと同じ夢を見る
悲しい夢に涙する
大体みんな同じだろ
失敗作と同じだろ
人間だから同じだろ
善い奴面に反吐が出るぜ

誰もがみんな隠すけど
自分が良けりゃ良いんだろ
気持ちがよけりゃいいんだろ
犯しまくってみたいだろ
知ってる、俺は終わってる
生まれた時に終わってる
お前等みんな死んじまえ
失敗作は夢を見る

失敗作は夢を見る

「神厄性書」

聴こえますか?僕の声が
届きますか?この想いが
もっと深く愛し合おう
時は満ちた、福音の元に

「神は愛し合うように人を造り、地に満ちて地を従え、産めよ、増えよと祝福した。」
「人が決めた倫理や道徳になど従う必要はない、愛とは本来もっと自由であるべきものなのだから!」

見栄っ張りの純情など
罪だ、いっそ姦淫せよ
世に溢れる愛を知らぬ
愚者が語るクリック?クラック!

(情欲と愛は違う!)
(愛は綺麗で美しい!!)
(快楽に溺れる事は罪!!!)
「本当にそう思う?」
どうでもいいね

ハレルヤ、さぁ愛せ。囁いて僕の魂の
孤独さえも剥がす言葉
ハレルヤ、さぁ愛せ。側に来てもっと眠るまで、寂しさの苦痛から救ってよ

何度傷つき
裏切られても
それでも僕等は誰かを愛さずにいられない

ハレルヤ、さぁ愛せ。さぁ歌え。
僕等今ここで同じ時を生きる奇跡
ハレルヤ、ねぇ愛し、愛される為に生まれたと2人で証明しよう
いつまでも君だけが
僕の愛の在り処だと
ここに誓おう

終焉

この地は神の前に堕落し、不法に満ちた。
すべて肉なる者はこの地で堕落の道を歩んでいく。

すべて肉なる者を終わらせる時がそこまで来ている。彼らのゆえに不法が地に満ちた。見よ、わたしは地もろとも彼らを滅ぼす。
これらを造った後悔と共に

人が人である為には
この場所は綺麗すぎたから
罪と罰の種を蒔いて
劣情をその贄とした

あなたの主があなたを導き入れるとき 主は、あなたよりも数多く、また強い異邦の民をあなたの前から追い払われる。
あなたの主は、彼らをあなたに渡し、あなたがこれを打つとき、あなたは彼らを聖絶しなければならない。
彼らと何の契約も結んではならない。
容赦をしてはならない。

彼らがほかの神々に仕えるなら、主の怒りはあなたがたに向かって燃え上がり、主はあなたをたちどころに根絶やしにしてしまわれる。
むしろ彼らに対して、このようにしなければならない。彼らの祭壇を打ちこわし、石の柱を打ち砕き、彼らの像を切り倒し、彼らの彫像を火で焼かなければならない。
飢えを知らぬ人はやがて
満ち足りる事など忘れて
何もかもを奪い合って
殺し合い、楽園を壊した

勝者は望む
血による選別を
神を真似て、愚かなる聖絶を
さぁ、正義はここに
疑うこともなく
繰り返す、滅びの道を